HP外注のデメリット

起業して新しいHPを立ち上げるにあたり、作成をプロに外注するメリットについてはさきほど話しましたが、逆にデメリットはあるのでしょうか?あるとするならば、まずは費用の問題でしょう。価格プランは作成会社によって異なり、起業でお金をいろいろと使っているさなか、更なる出費はかなり痛いものです。出費して立ち上げてもらったHPで成果をあげることができれば御の字ですが、それはHPの出来次第でもあるし、活用の仕方次第でしょう。

起業についてのビジネス理念や、コンセプトをしっかりと汲み取ってもらい、それにしっかりと応えたHPを作成してもらえるのか、せっかく費用をかけても無駄に終わってしまうのは大きなリスクとなります。また技術を外注することで自らの負担は軽減されますが、逆に新たな技術を育てる芽を摘み取ってしまうことにつながります。

HP作成も例外ではありません。HP作成技術はパソコン技術の向上にもつながりますから、もし自分たちで出来るようになれば大きなスキル獲得になるところ、外注に頼ってしまった結果そのチャンスは流れてしまうかたちになります。

時間や費用のことを考えると、起業におけるHP外注には一長一短ありますが、新たな人材を育てるということを考慮すると、時間と手間はかかっても自分たちでチャレンジすることも必要かもしれません。